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数年前のクリスマスのこと。

437 名前: 悲しかった話 1 [sage] 投稿日: 2006/09/23(土) 10:29:36
数年前のクリスマスのこと。
「取ってー取ってー」「いけません。我慢しなさい!」「うわぁぁーん」
見ると、四歳ぐらいの子供連れの若いお母さんが、注意してる。
どうやらクリスマスツリーの飾りが欲しいらしい。
つい、店のものなのに「いいですよー。ひとつぐらいなら。」

後で店長に報告すると、そのお母さんが、
お礼にケーキを持ってきてくれたことを聞かされ、
対応もよかったと、しきりに褒めてくれた。
常連さんになってよく話すようになった。
それから何ヶ月後、また手作りのケーキを持ってきてくれた。
「どうしたんですか?」


438 名前: 悲しかった話 2 [sage] 投稿日: 2006/09/23(土) 10:39:57
聞けば旦那さんが、事故(かなり有名な大事故)で亡くなられ、
実家に帰ることになったのだと。
「子供もよくしてもらって、本当にお世話になりました。次は…」
お礼の言葉が全然耳に入らなくなってきた。なんでそんな理不尽なことが。
気がつくと仕事中なのにレジで号泣していた。
今でもあの親子のことを考えると泣きそうになる。

暗い話スマソ。
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[ 2011/12/08 05:00 ] 泣ける | TB(0) | CM(0)

猫エサ缶とコーヒーを買っていくおっちゃん

570 名前: いい気分さん [sage] 投稿日: 2009/09/08(火) 04:39:57
孤独な1人夜勤の俺。
いつも夜中3時くらいに、猫エサ缶とコーヒーを買っていくおっちゃんがいる。
おっちゃんが、
「うちの猫はこれしか食べないんだよ。」
なんて言ってくれたりして、猫好きな俺はいつも癒されてた。

初めて会話してから半年くらいたったある日、
レジに来たおっちゃんの買い物カゴの中に猫エサ缶が無かった。
俺はどうしたのかと思って何も言えず、コーヒーをスキャンした。

するとおっちゃんが笑顔でポケットから写真を取り出して言った。
「いつもありがと。これうちの。」
年老いた感じの痩せた猫だった。
死んでしまったらしい。
「もうエサは買わなくて済むわな」
なんて笑いながら言っていた。

俺は泣いたよ。
[ 2011/08/20 06:00 ] 泣ける | TB(0) | CM(0)


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